司法の盲点・法は時代によって進化する

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司法の盲点・法は時代によって進化する
交通事故は新しい時代の刑事裁判。保険金詐欺は100年前には無かった。事実認定では被害者の偽証に対応できない。被害者(自転車や原付)がワザとぶつかって来た場合、裁判で車に気が付かなかった と証言すれば6000万円の請求が可能になる。特筆すべき事は加害者が車の所有者で無い場合、罰金70万円を30万円にオマケすれば喜んで罰金を支払う。車の所有者は裁判に口出し、退場を警告された。保険会社から6000万円の請求の知らせが来た。 「保険金詐欺完成」 である。ここ一年の間に再審請求手続きが多くの支持者を得られる状況が出来たと確信している。「最高裁が変われば日本は変わる」のCD版を出版元に頼んで作って貰った。サンプルで2024年オキナワグラフ5月号(p65)に無料配布の広告を出したが1件の注文も無かった。しかし再審請求の必要性を訴える報道がこの一年間に急速に「神のゲーム」が進行しているように思える。交通事故で妊婦が亡くなった。障害のある看護師が自白を強要された。「事実認定」は時代に逆行している。

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