「起訴されたら99.9%有罪が確定」は刑事裁判の仕組みに問題があるのでは?

起訴されたら99.9%有罪が確定  これほどいんちぃくさいゲーム(争い)は無い  博打で言えば「イカサマ」である。 確証が無ければ盲蛇に怖じずが関の山である
「事実認定」の制度は悪法だと思う。  理系には絶対受け入れられない事実の捏造(証拠の捏造)。 事実認定とは法律用語で証拠が無いときの供述の合理性、経験則から裁判官が一人で判断できると言う制度で捏造、冤罪を生み出している。  本件裁判で起訴状の捏造を証明する。  検事による被害者の「一時停止の偽証」への誘導が致命的ミス。    
神のゲーム(理系と文系の事実の捉え方)
「起訴されたら99.9%有罪が確定」は行政の本質・・・??
人身事故で加害者を有罪にする「ゲーム」
起訴状で加害者の父(物理学士)を誤魔化す行為。物理現象を誤魔化す文系の行為に理系人間は受けて立つ。専門分野を姑息な表現で誤魔化されるのは屈辱である。当たり屋の再犯に運転初心者の娘が狙われる。無灯火の車がバイクの標的になる。警察のマニュアル不備で右直事故を見過す。時速40kmでの空走距離、反応時間、停止距離のマニュアル不備。右直事故の特徴は衝突前のブレーキ痕が無い、被害者が横から視界に入る。衝突箇所は車の右側。
被害者は事故直後から無灯火の確認を執拗に続ける。加害者は事故の原因を無灯火で走行した事と思い込む。
病院での被害者供述書や東京海上火災からの事故発生状況報告書に都合良く捏造する。交通事故現場見取図と比較すると捏造は明白。
事実認定は検察の冤罪、捏造を守るため???

起訴状の捏造の証明
1、自車に気付かないまま右折してきた○○○○○(当時50年)
2、バイクに右前部を衝突させて
上記に2点の捏造を証明 ア、交通事故現場見取図、イ、那覇市立病院においての被害者調書、ウ、東京海上火災からの事故発生状況報告書の3点で証明
イ、とウ、は被害者の空想によるもの現場見取図とは全く違います。捏造です。
起訴状は捏造した被害者の主張を元に作成したと推測され、バイクが右折している所に車がバイクに右前部を衝突させてと有りますが被害者質問の公判で「一時停止をしていた」と証言しています。車を視認したのは「50〜60センチメートル位の所です。いきなり車が見えました。相手車の右前照灯の付近で、そのときライトが付いてないのが解りました。・・・・・・」
私の実験:50ccバイクに乗り車の前照灯の後部に前輪を接触して観察しました。
バイクに乗ったままだと車との距離は1m程度まででその時、車の前照灯は明るく反射して一瞬で消灯とは解らない。

一時停止をしていた書類ははありません。被害者が退院後4ヶ月の2008年8月初め検察が担当巡査に被害者立合いの見通し状況に関する調書2を作らせます。この書類は加害者を無罪にする調書です。被害者が見えなかったの供述を客観的に否定する数値を使った事実である事を証明する要素を持っていて供述によるものより確からしさの信頼度が高いものです。物理場の変化によるずれはあっても証言の50〜60センチメートルよりは合理的です。被害者の供述は物理場を変えれば簡単に偽証が判明します。バイクの前照灯にも時速30kmの視野の範囲は義務づけられています。暗いから視認出来ないという主張はできません。無灯火を視認した上でワザとぶつけたと解釈するのが合理的です。事故現場図と大きく違う起訴状は捏造で被害者の証言は偽証です。偽証を元にした判決文は事実誤認によるもので有罪判決は無効です。
「一時停止をしていた」としたら交通事故現場見取図の作成時、加害者がバイクに気が付かなかったとは言えません。「突然横から視界に入った」と供述しているし右直事故の特徴を示しています。
物理現象は誤魔化すのがかなり困難です。しかし事実認定は事実を曲げます。人身事故は罰金が30万円で罪は軽いとみている、国選弁護人は手当が少ないので事実関係は争わないと主張し起訴状の捏造を悪事と捉えない。有罪になっても支払いは30万円で痴漢冤罪に比べれば人生に何ら影響は無い。しかし保険会社には6000万円の請求が来た。働かずに一生楽して暮らせる。何とも羨ましい話しでは無いか。相手は保険金詐欺の再犯者である。裁判自体はかなりお粗末で正義感の無さにあきれてしまった。つまらん正義感のために時間とお金を費やした。6000万円の請求を450万円まで下げた。これ以上は身の危険を感じ妥協した。5550万円の価値は1円にもならなかった。しかし裁判の本質を知った。今度同じような事件に遭ったら一切何もしないことにした。被害者に相談して有罪判決を受ける。お礼は1000万円程度で充分だ。宝くじのようなもので犯罪を成立させるのは検事と裁判官だから良心の呵責もない。そうすることで法改正が進むようであれば当初の目的が達成できる。
裁判が終わり保険金支払いが終わってなければ待てば保険金は全額下りると思う。
加害者で有罪になれば保険料は上がるが罰金も60万円程度である。500万円程度あれば預け方次第でゆとり有る年金生活者になれる。東京海上火災からの報告書があれば保険金詐欺の疑いが濃い。
保険金詐欺の交渉は長引く。保険金が支払った後では打つ手は無い。被害者の過失が危険運転であれば再審請求で無罪を主張できる。被害者は保険金を手に入れることは出来ない。被害者の過失の程度を見極めれば交渉の余地はある。右直事故であれば保険金は貰えない。物理学士は事実の証明が出来る。事実の証明は計量法に定めがある。一般計量士の資格があれば事実証明が出来る。事実は物理量と単位、数値で証明する。法廷で証明するには慣れていないと各種変換に迷いがでる。被害者が無過失に自信があれば再審請求で罰金を取り返せば良い。











販売価格 1,320円(税120円)

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喜屋武 善和

"ネットショップ「YUIMALL /ゆいまーる」の目標:沖縄本島北部、国頭に多く残っている共同売店を支援する目的でECを開発しました。共同売店とは、沖縄県を中心に存在する、集落の住民が出資・運営する商店のことです。かつては集落の生活を支える重要な役割を担い、現代では地域福祉やコミュニティの拠点としての役割も注目されています。
独自の歴史: 明治時代末期から大正時代にかけて、縄本島北部を中心に広まり、100年以上の歴史を持つ集落もあります。 共同売店は、単なる商店としてだけでなく、地域コミュニティの維持・活性化に貢献する重要な存在として、今もなお沖縄の各地でその役割を果たしています。 共同売店は、地域住民の生活を支えるだけでなく、地域社会の絆を深める役割も担っています。沖縄CLIPによると、現代社会における地域コミュニティの再生や、持続可能な社会の実現に向けて、共同売店の持つ価値が見直されています"